更新日 | お知らせ |
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2008年11月11日 | 『音楽教育実践ジャーナル』vol.7 no.1 特集・原稿募集 |
2011年3月16日 |
『音楽教育実践ジャーナル』vol.9 no.2 特集・原稿募集「音楽授業に果たす教科書の役割」 |
2013年5月31日 | 『音楽教育実践ジャーナル』の投稿申込書が新しくなりました。 |
2012年11月27日 | 『音楽教育実践ジャーナル』の特集原稿募集のお知らせ |
2012年5月12日 | 『音楽教育実践ジャーナル』の特集原稿募集のお知らせ。 |
2014年3月29日 | 『音楽教育実践ジャーナル』投稿規定を更新しました。 |
2012年11月11日 | 『音楽教育実践ジャーナル』既刊特集テーマ一覧と 学会誌バックナンバーの販売についてを掲載しました。 |
2013年5月5日 | 『音楽教育実践ジャーナル』既刊特集テーマ一覧を更新しました。 |
2015年8月26日 | 『音楽教育実践ジャーナル』最新号(Vol.13 no.1)、刊行しました。 |
2016年3月28日 | 『音楽教育実践ジャーナル』最新号(Vol.13 no.2)、刊行しました。 |
2014年3月29日 | 『音楽教育実践ジャーナル』最新号(Vol.11 no.2)、刊行しました。 |
2014年9月11日 | 『音楽教育実践ジャーナル』最新号(Vol.12 no.1)、刊行しました。 |
2015年4月6日 | 『音楽教育実践ジャーナル』最新号(Vol.12 no.2)、刊行しました。 |
2012年12月28日 |
【冬期休業のお知らせ】 事務局は12月29日-1月10日まで冬期休業となります。閉局期間中のご連絡はFAXまたはEメールにてお願い致します(お返事は1月11日以降になりますことをご了承ください)。 |
2018年6月25日 |
【国際交流に資する企画の支援について】 音楽教育研究・実践の国際交流に資する企画を支援するための内規が理事会で決定されました。2018年度については、10月1日から3月31日までの間に開催される企画を対象として、支援の希望申請の受付を本日より開始します。 申請の締め切りは2018年8月15日です。今年度に限って審査スケジュールを短縮し、受理された申請は理事会で審査したのち、9月中旬ごろまでに支援の可否を決定してお知らせします。詳細は「国際企画の後援と共催等に関する内規」をご覧ください。 2019年度の企画についても、支援希望申請の受付を開始します(1月末日締切)。詳細はこちらをご覧ください。 |
2012年4月15日 | 【様式II 標準的な書式のテンプレート】を掲載しました。 |
2020年4月28日 |
【重要】日本音楽教育学会第51回大会 開催方法変更のお知らせ 2020年10月17日(土)・18日(日)に京都教育大学で開催予定であった第51回大会について,現地での開催を取り止め,規模を縮小してインターネット・ツールを用いたオンライン開催として実施することとしました。詳細はこちらをご覧ください。 |
2020年5月4日 |
【重要なお知らせ】 第51回大会の研究発表応募要領(最新版)と「大会発表に関する内規」を掲出します。発表を予定されている学会員の方は、必ずご確認ください。申込みサイトは間もなくオープンします。今しばらくお待ちください。 *発表申込締切・発表要旨締切が6月10日から「6月15日15時」に変更になりました。 研究発表応募要領(最新版)はこちら、「大会発表に関する内規」はこちらをご覧ください。 |
2017年9月26日 | 【院生フォーラムについて】 現役大学院生と大学院修了後2年くらいまでの方としますので, 既に修了された方も修士論文や博士論文の研究成果を発表する機会としてご活用下さい。 9月末までに学会入会手続がお済みの方、または既に正会員の方は、大会当日の飛び入り参加が可能です。 |
2019年9月2日 |
おしらせ 日本音楽教育学会設立50周年記念出版『音楽教育研究ハンドブック』が本年9月20日に音楽之友社より刊行の運びとなりました。 本学会会員には学会を通して大会割引特別価格でお渡しできることとなりました。この特別価格でのお渡しは,会場の都合により,期日までのお申込みを完了した会員への大会時手渡しのみとなります。詳細はこちらをご覧ください。 |
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